形成期(読み)けいせいき

世界大百科事典(旧版)内の形成期の言及

【アメリカ・インディアン】より

… 中緯度の乾燥地帯の採集経済,とくにメソアメリカの植物利用のなかから,数千年の長い時間をかけて,トウモロコシ,マメ,カボチャを中心とする新大陸の農耕体系が形成され,中南米の各地域や北アメリカの一部に農耕が伝播していった。この農耕活動に特徴づけられるのが形成期Formative段階の文化である。形成期段階の文化を基盤にして,メキシコを中心とするメソアメリカと南アメリカのアンデス地帯に古代文明が成立し,やがて軍事的色彩を強め,16世紀のヨーロッパ人の渡来時には,アステカ,インカなどの古代帝国が栄えていた。…

※「形成期」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む