応用神学(読み)おうようしんがく

世界大百科事典(旧版)内の応用神学の言及

【実践神学】より

…その後も,主としてドイツ・プロテスタント神学において学問的に発達した。イギリス,アメリカでは理論的な神学を実践的な場に適用する応用神学applied theologyと呼ぶことも多く,実践神学の概念が一般化してきたのは最近のことである。日本でも第2次大戦後,学問的な業績を生むようになった。…

※「応用神学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む