改憲論(読み)かいけんろん

世界大百科事典(旧版)内の改憲論の言及

【憲法改正】より

…主張の骨子は,日本国憲法は占領下に占領軍により〈押しつけ〉られたものだから,今日新たに〈自主〉的に制定し直すべきだということと,憲法の内容が日本の実情と国情に合わないから改正すべきだということにある。そして,改正すべきだとされている内容は,憲法9条(戦力不保持)の問題をはじめ,天皇の地位と権限の強化,国民の権利の制限と義務の強化,緊急権規定の創設,国会の〈最高機関〉性の削除など憲法のほぼ全体にわたるが,全体として反個人主義的・国家主義的傾向を強くもつ点に改憲論の特徴がある。【岩間 昭道】。…

※「改憲論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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