有管細胞(読み)ゆうかんさいぼう

世界大百科事典(旧版)内の有管細胞の言及

【排出】より

…陸生のある種のミミズ(貧毛類)では,全部の腎管が集合して共通の輸管を作り消化管に開口して,そこで水が再吸収されるので乾燥した環境にも適応できる。広い塩分濃度に適応できるゴカイ(多毛類)では複雑に曲がった長い腎管が発達しているほか,多くの種では腎管の先端は閉じ,原腎管の炎細胞に似た有管細胞をもつものが多い。 軟体動物のうち,二枚貝や巻貝では,ボヤヌス器Bojanus’ organと呼ばれているのが腎管で,囲心腔に漏斗で開口し外部へは外套(がいとう)腔に開口する。…

※「有管細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む