横安定(読み)よこあんてい

世界大百科事典(旧版)内の横安定の言及

【飛行機】より

…前から見て,翼が翼端に向かってしだいに上がっている場合,主翼基準面と水平面とのなす角を上反角dihedral angleというが,図のように主翼に上反角がついていると,左翼の迎え角,したがってその揚力が右翼より大きくなり,横の傾きを元に戻すモーメントが生ずる。これが横安定である。このため,ふつうは主翼に上反角をつけるが,主翼が胴体の上についている高翼型では,主翼と胴体との相互の働きで横安定が強くなるので,低翼の場合より上反角を少なくする。…

※「横安定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む