毒抜き(読み)どくぬき

世界大百科事典(旧版)内の毒抜きの言及

【毒】より

…日本ではサンショウの皮がよく知られているが,八重山諸島では,キツネノヒマゴ,ルリハコベ,モッコク,センダン,リュウキュウガキ,タバコ,デリスなど複数の植物性漁毒が使用されており,動物性サポニンを含むクロナマコ類さえ使われている。
[毒抜きについて]
 これらの毒によって捕った食物が食される際には,熱処理などが必要なのと同様に,食糧として栽培されたり採集されたりする植物には,毒抜き処理が必要なものもある。その代表的な例は世界中にみられるキャッサバ(マニオク)に含まれる青酸性毒の場合である。…

※「毒抜き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む