清順(読み)せいじゅん

世界大百科事典(旧版)内の清順の言及

【慶光院】より

…三重県伊勢市にあった臨済宗の尼寺。室町時代中期,守悦尼が開いたと伝えるが,3代清順尼,4代周養尼のとき伊勢神宮と密接な関係を生じた。神宮への崇信が厚い清順尼は,1551年(天文20)宇治橋架橋をなしとげ,その功で慶光院の院号を勅許され,ついで戦国争乱のために20年ごとに造替される神宮社殿の式年の遷宮が100余年も絶えていることを嘆き,後奈良天皇の勅旨を得て,勧進聖(かんじんひじり)として回国し浄財を集めた。…

※「清順」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む