無作為標本(読み)むさくいひょうほん

世界大百科事典(旧版)内の無作為標本の言及

【標本】より

…標本の選び方を抽出法というが,抽出法は,その方式の相違によって有意抽出法,無作為抽出法に二分され,それらはさらに多くの技法に細分することができる。実際の調査で多用される無作為抽出法(ランダム・サンプリング)によって選び出されたものをとくに無作為標本(ランダム・サンプル)という。この抽出法においては,標本の対語は母集団で,集団の標識全体を考え,各要素に目的に応じて適宜抽出確率を付与したものを母集団という。…

【標本分布】より

…与えられた集合のことを母集団といい,その要素のことを個体という。上の実験をn回繰り返すとき観測される1組の個体を母集団からの無作為標本という。 個体そのものについては関心がなく,特性量ξのとるいろいろな値と,これらの値の分布だけに注目することが多い。…

※「無作為標本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む