…〈民衆詩派〉以後のそういう無詩学的な堕落に抗しておこったのが,昭和初頭の《詩と詩論》の運動で,これによって,韻文否定の自由詩は,さらに一転して,そこに新しいポエジーをつくりだしたのである。《詩と詩論》の運動を経たのちは,〈自由詩〉という名称はもちいられないで,それに代わって,もっぱら〈現代詩〉といわれ,今日にいたっている。ちなみに,自由詩はまた,散文詩というものと概念的に異なるものであることをつけ加えておく。…
※「現代詩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...