世界大百科事典(旧版)内の生物薬剤学の言及
【薬剤学】より
…熱力学,量子化学,界面化学,レオロジー,化学反応速度論,移動現象論などを基礎にして,多成分系としての剤形を扱う。(2)生物薬剤学 薬の吸収,代謝,分布,排出の機構を通じて,薬の体内挙動と投与方法との関係を明らかにする。最近では,薬の目的に応じた投与方法の開発も行っている。…
※「生物薬剤学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...