生産活動(読み)せいさんかつどう

世界大百科事典(旧版)内の生産活動の言及

【生産】より

…そのさい,生活の資料とはたんに有形の物財だけでなく,無形のサービス(用役),たとえば交通,医療,娯楽などのサービスをも含むと解すべきである。広義には孤立して行う自給自足的な生産活動,あるいは家庭の主婦の家事労働や芸術家の創作活動も生産と呼べるが,狭義には交換や取引の対象となるサービスを生み出す活動を生産といい,経済学がふつう問題にするのはこの意味での生産である。
[生産の技術過程]
 生命を維持し再生産していくために,また社会生活を営んでいくために人間は生産活動を行わなければならないが,当然のこととしてこの生産は自然に働きかけて資源を採取しそれを変形する技術過程としての側面をもっている。…

※「生産活動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む