積善藤家(読み)せきぜんとうけ

世界大百科事典(旧版)内の積善藤家の言及

【蔵書印】より

…東洋に発達したもので,印材には玉,石,金属,骨,牙,貝殻,木,竹などが用いられた。日本の蔵書印で古いものは,正倉院御物にみる光明皇后(701‐760)の〈積善藤家〉〈内家私印〉などが知られ,また,横浜市の金沢称名寺の〈金沢(かねさわ)文庫〉という長方形の2種が著名である。蔵書印はだいたい蔵書家の姓か,雅号か姓名または文庫名を入れたものが多いが,ときには書物に対する希望や警句などを入れたものもある。…

※「積善藤家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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