竜殺し(読み)りゅうごろし

世界大百科事典(旧版)内の竜殺しの言及

【竜】より

…北ヨーロッパにおいても竜は海軍の象徴であり,バイキングは船のへさきに竜頭を飾った。したがって,この恐るべき地霊を殺害し,大地の秘密や恵みを人類に解放する英雄は,西洋各地の建国伝説などに繰り返し登場することになる(竜殺しのテーマ)。これについてユング心理学では,混沌の象徴である竜が殺されて秩序が生じる過程を,人間の意識の発展と解釈する。…

※「竜殺し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む