精神展開薬(読み)せいしんてんかいやく

世界大百科事典(旧版)内の精神展開薬の言及

【幻覚薬】より

…一般に脳に働く薬(催眠薬,アルコールなど)は中毒量以下でも行動異常を起こす性質をもっており,ふらつき,手の震えなどを伴うことが多いが,意識混濁とか,時間・場所などの見当づけが狂うことなしに特異的に精神異常を現す薬を精神異常発現薬psychotomimetic drugと呼ぶ。このなかの一種である精神展開薬psychedelic drugを俗に幻覚(発現)薬と称する。精神展開体験とは,自己内界に注意が向かい,思考力や感覚が高まったと感じ,自他の境が不明になり,人類ないし宇宙への合体感を意味する。…

※「精神展開薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む