胃間膜(読み)いかんまく

世界大百科事典(旧版)内の胃間膜の言及

【腹膜】より

…これらの部分はみな腹腔の中でよく動いて,相互の位置をある程度変えることができる。胃も腸間膜をもっていて,これは〈胃間膜〉と呼ばれ,これに前腹壁と結合する前胃間膜と,後腹壁と結合する後胃間膜とが区別できる。前後の胃間膜ともかなり複雑な形を呈していて,胃の後方に〈網囊〉と呼ばれる腹膜でかこまれたへやをつくっており,そこから後胃間膜の一部が下方に長くのびて〈大網〉をなしている。…

※「胃間膜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む