脱酸素化ヘモグロビン(読み)ダツサンソカヘモグロビン

デジタル大辞泉 「脱酸素化ヘモグロビン」の意味・読み・例文・類語

だつさんそか‐ヘモグロビン〔ダツサンソクワ‐〕【脱酸素化ヘモグロビン】

《「脱酸化ヘモグロビン」「脱酸素ヘモグロビン」とも》⇒デオキシヘモグロビン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む