自然釉(読み)しぜんゆう

世界大百科事典(旧版)内の自然釉の言及

【釉】より

…大文明の発祥地は陶磁器の発祥地でもあったといえよう。中国では,自然釉から工夫された灰釉が前1500年の殷代初期から施されはじめた。この灰釉を基礎として青磁釉,白磁釉,天目釉(黒釉),藍釉(瑠璃釉),紅釉(辰砂釉)などの高火度釉,鉛を溶媒剤(フラックス)に使って緑釉,褐釉,三彩釉,孔雀釉などの低火度釉が発明された。…

※「自然釉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む