…以下同じ)。そしてその結び方は,突込(つきこみ)帯といい帯の端を巻きつけた帯の間にはさみ込んだ簡単なものか,花結びくらいであった。しかし,寛永(1624‐44)ころから,遊女たちはすでに5寸ほどの広幅の帯を用いていたようである。…
…また火縄時計は焼失した縄の結び目の数から測定された。
[花結びと作業結び]
日本の結びには結合という目的のほかに,その様式の美しさそのものが目的とされる場合がある。この結びの装飾性から注目されるものに〈花結び〉がある。…
※「花結び」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...