→菌糸
…真菌植物の本体(栄養体)を構成する分枝した細い糸状体を菌糸といい,その集まりを菌糸体myceliumという。菌糸は先端生長によって伸長し,栄養分となる有機物があり,適当な湿度や温度などの良好な外的条件が続くかぎりいつまでも生長する。…
…これらの諸点で細菌やウイルスなどの原核生物とは基本的に異なっている。栄養体は菌糸hyphaといわれる糸状の細胞からなり,この菌糸がゆるく集まったものを菌糸体myceliumという。これが単細胞のものもあり,酵母などでは出芽増殖をくり返す。…
※「菌糸体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...