評論雑誌(読み)ひょうろんざっし

世界大百科事典(旧版)内の評論雑誌の言及

【雑誌】より

…これは,江戸幕府の洋書調所の洋学者たちの研究グループであった会訳社が発行主体となって,主としてオランダの雑誌から重要記事を翻訳編集したものであった。
[評論雑誌と文芸雑誌の展開]
 知識人を読者とすることによって18世紀から19世紀にかけての欧米の雑誌界は評論と文芸の全盛時代を迎える。イギリスではD.デフォーの《レビュー》(1704‐13),J.スウィフトが半年間論説を担当した《エグザミナーExaminer》(1710‐12),J.アディソンとR.スティールの活躍した《スペクテーター》(1711‐12)などが,政治・外交・文化の諸問題について鋭い考察を続けた。…

※「評論雑誌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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