貪食作用(読み)どんしょくさよう

世界大百科事典(旧版)内の貪食作用の言及

【炎症】より

…彼は,白血球という細胞が細菌や異物を細胞の中にとり込んで溶かしてしまうことを発見した(1892)。この現象を貪食作用という。彼は,炎症の目的,すなわち血管が拡張し白血球が滲出する現象は,進入してきた細菌などを白血球に貪食させるために生じていると結論した。…

※「貪食作用」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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