配座異性(読み)はいざいせい

改訂新版 世界大百科事典 「配座異性」の意味・わかりやすい解説

配座異性 (はいざいせい)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の配座異性の言及

【立体配座】より

…同一平面構造式で表すことができても立体配座が異なる場合,それらはたがいに立体異性の関係にある。この種の異性を配座異性という。単結合のまわりの回転によって生じる異性を回転異性ということもある。…

【立体配置】より

…立体配置は炭素―炭素単結合の間の自由回転が可能であるという前提のもとでの立体構造であって,単結合のまわりの回転が束縛された結果生じる立体異性すなわち立体配座と区別される。新しい定義によると,立体異性体A,Bの相互変換のエネルギー障壁が高く,室温では変換が起こらないような場合,AとBは配置異性体であるのに対して,室温でも相互変換が起こりうるほどエネルギー障壁が低い場合,両者は配座異性体である。なお,配置異性と配座異性を分けるエネルギー障壁はおよそ100kJ/mol(25kcal/mol)である。…

※「配座異性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む