中日辞典 第3版の解説
信手拈来
xìn shǒu niān lái
<成>手当たりしだいに取ってくる;(普通は)文章を書くとき,語彙や材料が豊富ですらすらと書けること.
他生活经验丰富,写作时~,提笔成章/彼は生活経験が豊富なので,物を書くとき,アイデアもすぐ出るし筆も早い.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...