中日辞典 第3版の解説
八斗才
bādǒucái
[名]八斗(と)の才(文才が非常に優れていること).七歩の才.
[語源]“天下才有一石,曹子建独占八斗”(天下の文才が一石あるとすれば,曹子建一人で八斗を占めている)という南朝・宋の詩人,謝霊運の言葉から.曹子建とは曹操の第三子曹植のことで,残り2斗のうち1斗は謝霊運が,最後の1斗は他の人々が共有しているという.“八斗之才”とも.
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...