中日辞典 第3版の解説
勾股形
gōugǔxíng
[名]不等辺直角三角形.▶古代中国の数学用語.“勾”は直角を挟む短い方の辺,“股”は長い辺をいう.残りの辺は“弦
”という.世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...
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