勾股形

中日辞典 第3版の解説

勾股形
gōugǔxíng

[名]不等辺直角三角形.▶古代中国の数学用語.“勾”は直角を挟む短い方の辺,“股”は長い辺をいう.残りの辺は“弦xián”という.

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む