天坛

中日辞典 第3版の解説

天坛
Tiāntán

<中国の世界遺産(文化遺産)>天壇(登録:1998)

北京の東城区南部に位置する.明清期,ここの圜丘や祈年殿などで皇帝が天を祭り,豊作や降雨を祈った.明の永楽18年(1420)に,南京の天地壇に倣って建てられたが,その後,世宗の時代に,北京城の北の地壇,東の日壇,西の月壇と対置され,天壇と呼ばれるようになった.敷地の総面積は273万m2で,祭祀のための建築としては中国最大の規模を誇る.現存の建物は,明代建造の祈年門と皇乾殿を除き,清代に建てられたもの.[多田麻美]

天坛
北京
Tiāntán

<中国の地名>天壇.皇帝が五穀豊穣を祈ったところ.☞[付録]中国の世界遺産(天坛)

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