宏村古建筑群

中日辞典 第3版の解説

宏村古建筑群
安徽/黟県(いけん)
Hóngcūn Gǔjiànzhùqún

<中国の地名>宏村古建築群(こうそんこけんちくぐん).明・清・民国時代の民家建築群で,月沼を中心に150戸ほどが並ぶ.☞[付録]中国の世界遺産(皖南古村落—西递,宏村

出典 中日辞典 第3版中日辞典 第3版について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む