中日辞典 第3版の解説
汉钟离
Hàn Zhōnglí
(“八仙”の一人)漢鐘離(かんしょうり).▶太っていて芭蕉扇(ばしょうせん)を手にしている.漢に仕えて大将となったが,吐蕃(とばん)との戦いに負け,逃げる途中に出会った仙人から神仙の道を授かったという.⇒bāxiān【八仙】
(“八仙”の一人)漢鐘離(かんしょうり).▶太っていて芭蕉扇(ばしょうせん)を手にしている.漢に仕えて大将となったが,吐蕃(とばん)との戦いに負け,逃げる途中に出会った仙人から神仙の道を授かったという.⇒bāxiān【八仙】
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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