中日辞典 第3版の解説
百家争鸣
bǎi jiā zhēng míng
<成>百家争鳴.春秋戦国時代,諸子百家が学術論争を重ね,学術が繁栄したこと.⇒bǎi huā qí fàng, bǎi jiā zhēng míng【百花齐放,百家争鸣】
<成>百家争鳴.春秋戦国時代,諸子百家が学術論争を重ね,学術が繁栄したこと.⇒bǎi huā qí fàng, bǎi jiā zhēng míng【百花齐放,百家争鸣】
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...