中日辞典 第3版の解説
铭心刻骨
míng xīn kè gǔ
<成>心に銘記して永遠に忘れない.▶人への熱い思いを言う場合に用いることが多い.“铭心镂
骨”“刻骨铭心”とも.日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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