デジタル大辞泉 「じょっぱり」の意味・読み・例文・類語 じょっ‐ぱり [名・形動](青森、岩手県で)意地を張ること。また、そのさまや、そのような人。意地っ張り。強情っ張り。「じょっぱりな人」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「じょっぱり」の解説 じょっぱり 青森の日本酒。酒名は、津軽弁で「頑固者」の意。大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒、本醸造酒などがある。平成25、26年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦、華吹雪、むつほまれ。仕込み水は白神山系の伏流水。蔵元の「六花酒造」は昭和47年(1972)弘前市内の3蔵が合併し設立。所在地は弘前市大字向外瀬字豊田。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報
デジタル大辞泉プラス 「じょっぱり」の解説 じょっぱり〔ドラマ〕 東海テレビ制作、フジテレビ系列放映による日本の昼帯ドラマ。1979年1月~9月放映(全180回)。原作:花登筐。昭和を代表するブルース歌手、淡谷のり子をモデルとする作品。出演:片平なぎさ、高峰三枝子、細川俊夫ほか。 じょっぱり〔日本酒〕 青森県、六花酒造株式会社の製造する日本酒。純米酒、純米吟醸酒、本醸造酒などがある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報