デジタル大辞泉 「嚆矢」の意味・読み・例文・類語
こう‐し〔カウ‐〕【×嚆矢】
2 《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。最初。「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の
[類語]始め・最初・第一・一次・原初・手始め・事始め・まず・優先・一番・真っ先・初発・先頭・いの一番・トップ・始まり・起こり・
出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報
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