Yahoo!辞書

kotobank > 外とは

 

【ガイ】

  • 9件の用語解説(外で検索)

デジタル大辞泉の解説

がい 【外】
 
[音]ガイ(グヮイ)(漢) (呉) ウイ(唐) [訓]そと ほか はずす はずれる
学習漢字]2年
〈ガイ〉
物の表側表面。「外観外見外面外柔内剛外用薬
ある範囲から離れた外側。「外国外出外野屋外海外戸外郊外国外社外野外
外国。「外貨外交外務在外対外中外排外
一定の枠・意向などからはずれること。「案外以外意外課外言外号外心外番外法外例外論外
正統からはずれていること。「外史外戚(がいせき)外伝
ある範囲の外側におく。「除外疎外
〈ゲ〉
1に同じ。「外科外題外面
2に同じ。「外宮
5に同じ。「外典外道
〈そと〉「外側外堀外枠内外
[名のり]と・との・ひろ
難読外郎(ういろう)外様(とざま)外国(とつくに)

ほか 【外/他】
 
その場所以外の所。よそ。他所。「どこか―を探す」「―へ行く」
それ以外の人や物事。「―の人に頼む」「―に方法がない」
その範囲をこえた部分。「思いの―困難だ」「想像の―の出来事
(下に打消しの語を伴って、助詞のように用いる)あるもの以外を否定する意を表す。「嫌ならやめる―ない」→よりか
おもて。世間外界。「世にしたがへば、心、―の塵に奪はれて」〈徒然・七五〉
4は、係助詞または、副助詞として扱うこともある。
[下接句]色は思案の外恋は思案の外沙汰(さた)の外四百四病(しひゃくしびょう)の外

そと 【外】
 
特定の仕切られた範囲から出た広い部分。⇔うち
一定区域の外方、外部。「部屋の―へ出る」「―から見た日本
家・屋敷などの建物の外部の空間屋外戸外。「―で遊ぶ」「―は寒い」
物の表に向いた方。外面。そとがわ。「箱の―を白く塗る」「感情を―に表す」
自分の家庭とは別の所。よそ。「―から帰る」「夕食を―で済ませる
関係者以外の人や場所。部外者。他人。よそ。「機密が―に漏れる」「仕事を―に出す」
世の中。世間。「少しは―の空気を吸ってこい」
仏教を「内」というのに対して、儒教

と 【外】
 
そと。屋外。「大宮の内にも―にもめづらしく降れる大雪な踏みそね惜し」〈・四二八五〉

げ 【外】
 
⇒がい

この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そと【外】
 
空間的・平面的に設定されたある範囲の外部。 ↔ うちなか
囲みや仕切りの外部。 「部屋の-からも話が聞こえる」 「球がコートの-に出る」
建物の外部。屋外。 「 -へ出て遊びなさい」 「 -は日差しが強い」
抽象的に設定されたある世界の外部。領域外。 ↔ うち 「名利の-に身を置く」 「関心の-」
その人の所属する家庭・学校・会社などでない所。よそ。 ↔ うち 「 -で食事を済ませる」 「秘密が-に漏れる」 「 -回り」
表側に現れている部分。外部から見える側面。 ↔ うち 「感情がすぐ-に出る」 「 -を飾りたがる人間」 〔古くは「と(外)」を使ったが,中世以降「そと」が多く用いられるようになった〕


と【外】
 
そと。ほか。 「家の-」 「 -に出でぬ/竹取」
便所。厠(かわや)。 「 -エマイル/日葡」


がい【外】
 
接尾語的に用いて,…の範囲のそと,…のほか,の意を表す。 「区域-」 「時間-」


げ【外】
 
〘仏〙 仏教の側から,仏教外の立場をとる教えや書物などをさす語。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

外に近い言葉→余所|外・他|余所・他所・外|内反肘/外反肘|下・偈・夏・外・解|慨・槪・亥・凱・劾・咳・外・害・崖・慨・概・涯・碍・礙・蓋・街・該・駭・骸|十津川警部捜査行/外国人墓地を見て死ね

外の関連情報

ニュース検索

ショッピング検索

「外」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 09月02日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ