デジタル大辞泉 「頓死」の意味・読み・例文・類語
とん‐し【頓死】
1 突然死ぬこと。急死。「旅先で
2 将棋で、自分の王将の詰みを見落として詰まされてしまうこと。
[類語]急死・急逝・即死・死ぬ・亡くなる・死する・没する・果てる・眠る・
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…元気であった人が突然に死亡することで,突然死あるいは頓死ともいう。急死はその死亡原因の由来により,外因性急死と内因性急死に分けられるが,一般に急死といえば内因性急死をさす。…
※「頓死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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