百科事典マイペディアの解説
養子縁組によって法定の嫡出子たる身分を取得した者。養子制度は家のための養子,親のための養子から子のための養子へと進んだ。律令制では祭祀相続のため相続人のない男子だけが養子をすることができたが,中世には家の勢力増大が主眼とされ,数人の男子をもつ者や女子も養子ができた。
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