デジタル大辞泉 「骨抜き」の意味・読み・例文・類語
ほね‐ぬき【骨抜き】
2 意見・計画などの肝心な部分を除き去ること。「議案を
3 気骨や節操などをなくさせること。「供応を受けて
[類語]台無し・駄目・ふい・おじゃん・無駄・空中分解・挫折・くたびれもうけ・おしまい・わや・パンク・ぼつ・形無し・棒に振る・元も子もない・
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...