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wit

プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説

*wit1

/wít/
[名]
1 [U]知力, 英知, 理性, 知性, (…するほどの)賢明さ, 明敏さ((to do));((通例~s))才知, 才覚, 分別
  • not beyond the wit of a person
    人の手に負えないものではない
  • That man doesn't have wit enough to tie his own shoe.
    あの男は(靴のひもも結べない)気のきかないやつだ.
2 [U][C]((しばしば~s))ウィット, 機知, とんち, 機転
  • quick [dry, sharp] wit
    鋭い機知
  • a man of slow wits
    頭の鈍い[血のめぐりの悪い]人
  • have a quick wit [=quick wits]
    頭が鋭い, 機転がきく
  • have a ready wit
    とんちがある
  • His articles are full of wit and irony.
    彼の論文は機知と皮肉があふれている.
3 機知に富んだ人, 機転のきく人, 才人, 才子
  • a celebrated wit
    高名な才子.
4 ((通例~s))心の動き;感覚, 意識;正気
  • the five wits
    ((古))五機能(▼common sense常識, imagination想像力, fantasy空想力, judgment判断力, memory記憶力)
  • lose [regain] one's wits
    正気を失う[取り戻す]
  • His wits came back to him suddenly.
    突然意識を取り戻した.
at one's wit's [wits'] end
考えあぐねて, 途方に暮れて.
frighten [scare] a person out of his wits/frighten [scare] the wits out of a person
((略式))〈人を〉びっくり仰天させる.
have [keep] one's wits about one
抜け目なく気を配る, 抜かりない.
live by [on] one's wits
(定職をもたず)小才を働かせて世渡りする, (詐欺・ぺてんなどで)ずる賢く暮らしていく.

wit2

/wít/
[動](現在・単数・一人称・三人称wot, 二人称wost, 現在・複数wit or wite;過去・過去分詞wist;現在分詞~・ting)(他)(自)((古))知る, 知っている(know).
to wit
((文))すなわち.
[古英語witan. 原義は「知る」でWIT1, WISE1と同系]

出典|小学館 プログレッシブ英和中辞典(第4版)について | 情報 凡例

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