advenir

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

advenir /advəniːr/

28 ⸨不定詞,分詞と3人称のみ用いる.助動詞は être.多くは非人称構文で用いる⸩ [自動] (過去分詞 advenu,現在分詞 advenant)起こる,生じる,偶発する.

Il lui est advenu un malheur.|彼(女)に不幸が起きた

Quoi qu'il advienne, elle partira.|何が起ころうとも彼女は出発するだろう

Qu'est-il advenu d'eux?|彼らはどうなったのか

Que peut-il advenir de ce projet?|この計画はどうなるのだろうか.

Il advient que+直説法/接続法.|…ということがある.既成の事実は直説法で,起こる可能性のあることは接続法で表わす.

Il advient qu'il pleuve quelquefois dans ce désert.|この砂漠でもたまには雨が降ることがある.

Advienne que pourra!

(起こりうることは起こるがよい →)なるようになれ.

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ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)の解説

advenir

[28][自]((多く非人称で))((助動詞 être))起こる,生じる.

Advienne que pourra!

どうなろうと構うものか,なるようになれ.

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