capilotade

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

capilotade /kapilɔtad/

[女] ⸨次の句で⸩

en capilotade

⸨話⸩

(1) 粉々に,ぐしゃぐしゃに.

Les œufs étaient en capilotade au fond du sac.|卵は袋の底でぐしゃぐしゃにつぶれていた.

(2) (疲労で)痛む.

avoir le dos en capilotade|背中がずきずきする.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む