craché

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

craché, e /kraʃe/

[形]

➊ 吐き出された.

➋ ⸨話⸩ 〈être qn tout craché〉…にそっくりだ,うり二つだ(=être le portrait (tout) craché de qn).この表現では男性単数形のみ.

C'est son père tout craché.|彼は父親に生き写しだ

C'est elle tout craché.|(そういうことをするとは)いかにも彼女らしい.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む