nervure

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)の解説

nervure

[女]

❶ 〚植〛葉脈;〚昆〛翅(し)脈.

❷ 〚建〛〚機〛リブ,肋(ろく)材.

❸ 〚服〛ピンタック.

❹ 〚本〛バンド(本の背の隆起).

nervuré, e

[形]

出典 ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)について 情報 | 凡例

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

nervure /nεrvyːr/

[女]

➊ 葉脈;(昆虫の)翅脈(しみやく).

➋ 〖製本〗 バンド:本の背のとじ帯.

➌ 〖建築〗 リブ,肋材(ろくざい)(丸天井につけるアーチ型の補強構造);格縁(ごうぶち).

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む