rieur

プログレッシブ 仏和辞典 第2版の解説

rieur, rieuse /rjœːr, rjøːz/

[形] よく笑う,陽気な.

yeux rieurs|笑みをたたえた目.

━[名] (よく)笑う人,笑っている人.

avoir [mettre] les rieurs de son côté

相手をだしにして人々を笑わせる.

rieuse

[女] ユリカモメ.

出典 プログレッシブ 仏和辞典 第2版プログレッシブ 仏和辞典 第2版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む