伊和中辞典 2版の解説
checché
[代名]⸨不定関係⸩⸨文⸩(たとえ)何が…であれ, (よし)何を…しようとも《+[接続法]》
Checché avvenga, io partir࿒.|どんなことが起ころうと, 私は出発する
Checché tu dica, io ormai non ti credo più.|君が何を言おうと, 今さら信じない.
[代名]⸨不定関係⸩⸨文⸩(たとえ)何が…であれ, (よし)何を…しようとも《+[接続法]》
Checché avvenga, io partir࿒.|どんなことが起ころうと, 私は出発する
Checché tu dica, io ormai non ti credo più.|君が何を言おうと, 今さら信じない.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...