invidia

伊和中辞典 2版の解説

invìdia

[名](女)〔英 envy〕


1 ねたみ, 嫉妬(しっと), そねみ


avere ~ di [contro] qlcu./provare [nutrire] ~ per qlcu.|〈人〉をねたむ, そねむ, 〈人〉にねたみを抱く


essere roso dall'~|嫉妬にさいなまれる


fare ~ a qlcu.|〈人〉にねたみの気持ちを起こさせる, 〈人〉のねたみを買う;〈人〉の羨望の的となる.


2 うらやましさ, 羨望;羨望の的


una nobile ~|競争心, 敵愾(てきがい)心


gettare uno sguardo pieno d'~|羨望のまなざしを投げる


Ha una casa che è l'~ di tutti.|彼はみんながうらやむ家をもっている. →livore[類語]


3 〘カト〙羨望(七つの大罪の一つ). →peccato[関連]


〘諺〙L'~ non muore mai.|ねたみは死なない


L'~ rode sé stesso.|ねたみは身をさいなむ


Se l'~ fosse febbre, tutto il mondo ne avrebbe [sarebbe infermo].|もしねたみが熱ならば, この世は熱にうなされよう.

出典 伊和中辞典 2版伊和中辞典 2版について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む