invidia

伊和中辞典 2版の解説

invìdia

[名](女)〔英 envy〕


1 ねたみ, 嫉妬(しっと), そねみ


avere ~ di [contro] qlcu./provare [nutrire] ~ per qlcu.|〈人〉をねたむ, そねむ, 〈人〉にねたみを抱く


essere roso dall'~|嫉妬にさいなまれる


fare ~ a qlcu.|〈人〉にねたみの気持ちを起こさせる, 〈人〉のねたみを買う;〈人〉の羨望の的となる.


2 うらやましさ, 羨望;羨望の的


una nobile ~|競争心, 敵愾(てきがい)心


gettare uno sguardo pieno d'~|羨望のまなざしを投げる


Ha una casa che è l'~ di tutti.|彼はみんながうらやむ家をもっている. →livore[類語]


3 〘カト〙羨望(七つの大罪の一つ). →peccato[関連]


〘諺〙L'~ non muore mai.|ねたみは死なない


L'~ rode sé stesso.|ねたみは身をさいなむ


Se l'~ fosse febbre, tutto il mondo ne avrebbe [sarebbe infermo].|もしねたみが熱ならば, この世は熱にうなされよう.

出典 伊和中辞典 2版伊和中辞典 2版について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む