宛ら

日本語の解説|宛らとは

小学館 和伊中辞典 2版の解説

さながら
宛ら

pro̱prio come, né più né meno


¶さながら天国にいるような気分だ.|Sono al se̱ttimo cielo./Mi sento in paradiṣo.


¶本番さながらの稽古|prove di uno spetta̱colo come se si fosse davanti al pu̱bblico

出典 小学館 和伊中辞典 2版小学館 和伊中辞典 2版について 情報 | 凡例

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