潤色

日本語の解説|潤色とは

現代日葡辞典の解説

juńshókú2, じゅんしょく, 潤色

O enfeitar 「a narração dum caso」.

Jijitsu oshite dorama ni shitateru|事実を潤色してドラマに仕立てる∥Enfeitar a realidade para (dela) criar [fazer] um drama.

[S/同]Hoń'áń;kyakúshókú(+).

出典 現代日葡辞典現代日葡辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む