びくびく

日本語の解説|びくびくとは

日中辞典 第3版の解説

びくびく

1〔たえず恐れるさま〕害怕吓得发抖hàipà〔xiàde〕 fādǒu战战兢兢zhànzhànjīngjīng成語提心吊胆tíxīn-diàodǎn成語畏首畏尾wèishǒu-wèiwěi成語瞻前顾后zhānqián-gùhòu成語

恐ろしさに~びくびくする|吓得提心吊胆.

~びくびくしながら暮らす|提心吊胆地过日子.

彼は首になりはしないかと~びくびくしている|他提心吊胆地生怕被解雇jiěgù

彼は~びくびくしながら見ていた|他哆哆嗦嗦duōduōsuōsuō地看着.

2〔震えるさま〕颤动chàndòng抖动dǒudòng

体を~びくびく震わす|吓得浑身颤抖.

びくびくもの

吓死人xiàsǐ rén;令人提心吊胆lìng rén tíxīn-diàodǎn

彼が怒り出すのではないかと~びくびくものだった|提心吊胆地生怕他发火.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む