下稽古

日本語の解説|下稽古とは

日中辞典 第3版の解説

下稽古
したげいこ

[劇などの]预演yùyǎn排演páiyǎn;[総稽古]彩排cǎipái事先练习shìxiān liànxí预习yùxí排练páiliàn

あすの演奏会の~下稽古をする|为明天的演奏会进行排练.

芝居の~下稽古をする|排演戏剧;排戏.

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む