日中辞典 第3版の解説
不気味
ぶきみ
(不由得)令人毛骨悚然,令人害怕,瘆人.
あたりは~不気味に静まり返っていた|周围静得令人毛骨悚然.
彼は何も言わず~不気味に笑うだけだった|他一声不吭地只是阴笑.
~不気味な沈黙|令人害怕的沉默.
~不気味な洞窟|阴森森的山洞.
~不気味な物音|可怕的怪声音.
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...