味覚

日本語の解説|味覚とは

日中辞典 第3版の解説

味覚
みかく

味觉wèijué

~味覚の秋|食欲旺盛的秋季.

冬の~味覚|冬天的时鲜.

~味覚が鋭敏である|味觉敏锐mǐnruì

~味覚を楽しませてくれる|饱享bǎoxiǎng口福;大饱口福.

[参考]基本的な味覚である“甜tián,酸suān,苦,咸xián”(甘い,酸っぱい,苦い,塩からい)のほか,中国料理には“麻”(サンショウ・コショウのひりひりしびれる感覚),“辣”(トウガラシの辛味),“鲜xiān”(うま味)が含まれる.

味覚芽(が)

味蕾wèilěi

味覚器官

味觉器官wèijué qìguān

出典 中日辞典 第3版日中辞典 第3版について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む